ITエンジニアを事務手続きとして使おうとしてる現場は不幸にしかならない
ITエンジニアを事務手続きとして使おうとしてる現場は不幸にしかならない。
設計書とか仕様書作成ばかりとかね。
その価値さえ開放すればもっと良い会社になるのにそれがわかってないとこ多すぎる
組織に根付く(価値観に最適化された)暗黙知とそこに縛られる人を変えることが難しいという話
知人で優秀な人だとリファラル(リファラル採用とは、社員に人材を紹介してもらう採用手法のことです。 企業をよく理解した社員の紹介であるため、企業にマッチした人材を募集できて定着)
かgoogleかawsかmercari くらいしか聞かないので市場には流れて
ないと思う。
滅亡途上国とこれから伸びる国の差は明白すぎて痛い。
格好つけた言葉を使ったところで本質は人件費削減なので効率化の結果残業代込みでローン返してる人が他所に行くのはよくある
スピード感大事だけど、何か承認工程が上手くいってない感じもする
意外とタメになる。「コンプライアンス遵守を金科玉条(
この上なく大切にして従うべききまり。金や玉のように立派な法律。)にしない」という社会の在り方、は日本人的にはコロンブスの卵だろう。
そのぐらいの年だと家庭持っちゃってまともに「エンジニアとしては」フルコミットできないという人も多い。ロール変えてる。
まじかよ俺も別のところに行こうかな。いやでもうちはお給料安いけど、ほのぼののんびりコンサルで居心地良いんだよね・・・
会社的にはDXする気の無い社員は出て行ってくれた方がむしろ助かるが、その社員はITできないのにこれからどうするんだろ